2021-05-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第15号
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。 今日は与党の委員の方の質問がないもので、私がトップバッターというちょっと形になりました。まだエンジン掛からないんですけれども、質問しているうちに少しずつ掛けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 少年法もまだ問題点残っているんですけれども、これはまたやらなくちゃいけないというふうに思っています、今日。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。 今日は与党の委員の方の質問がないもので、私がトップバッターというちょっと形になりました。まだエンジン掛からないんですけれども、質問しているうちに少しずつ掛けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 少年法もまだ問題点残っているんですけれども、これはまたやらなくちゃいけないというふうに思っています、今日。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。よろしくお願いします。 少年法の質疑を行う前に、名古屋入管における問題について何点かお伺いしたいというふうに思っています。 名古屋入管で亡くなったスリランカ人女性の問題ですけれども、おととい、十六日、日曜日ですね、名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの葬儀が執り行われました。
私は、立憲民主・社民会派を代表して、デジタル庁設置法案及び公的給付迅速化のための口座登録法案に賛成、デジタル社会形成基本法案、デジタル社会形成整備法案並びに個人番号利用による口座管理法案に反対の討論を行います。 新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてからほぼ一年と四か月を過ぎまして、内外の情勢はますます混乱を極めているのであります。
○小沼巧君 私は、立憲民主・社民会派を代表して、デジタル庁設置法案及び公的給付迅速化のための口座登録法案に賛成、デジタル社会形成基本法案、デジタル社会形成整備法案並びに個人番号利用による口座管理法案に反対の討論を行います。 現内閣が推進せんとするデジタル改革は、コロナ禍の終息にいかなる役割を果たし得るのか、いかなる問題がいかに解決されるのか、ついぞ不明なままに質疑の終息を迎えてしまいました。
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます。 畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案について、会派を代表して質問させていただきます。 新法ということですので、一応まずは立法事実の確認からさせてもらいます。 本法律案の提案理由説明には、近年の経済連携協定の締結による関税削減等により畜産物の価格の低下が見込まれるとあります。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。よろしくお願いします。 少年法の前にちょっと一つお伺いしたいことがあります。コロナ関連なんですけれども、本年度の司法試験についてお伺いしたいというふうに思います。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。 三人の参考人の方、今日は、東京では緊急事態宣言も出されている、そういう中でおいでいただきまして、本当にありがとうございます。貴重なお話伺いましたので、質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、橋爪参考人にお伺いしたいんですが、橋爪参考人は法制審のメンバーでもいらっしゃったということですね。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。 私も時間が短いので、早速質問に入りたいというふうに思います。 今日は、大きく二つテーマ、質問させていただきたいんですが、まず最初のテーマです。裁判所の合議制ということについてお伺いしたいと思います。 裁判所は合議制が原則、合議制というのは裁判官が三人というふうに伺っております。
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます。よろしくお願いいたします。 さて、三月二十一日に一都三県に出されていました緊急事態宣言が解除になりましておよそ一か月、さらにまた緊急事態宣言が三回目出されたということになります。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 この所有者不明土地問題、九州の面積よりも広い四百十万ヘクタールというふうに言われている土地が、所有者今現在不明ということで、しかも、これ二十年後ですか、二〇四〇年、二十年もしこのままの状態が続けば北海道と同じ大きさになると。
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこです。どうぞよろしくお願いいたします。 東日本大震災から十年、丸十年が過ぎまして、十一年目に入っております。被災地、特に福島を始めとした漁業関係者の方、さらには地域住民の皆様のみならず、本当に日本国内、さらには世界に影響を与える話が突如として湧いてきたと。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 裁判所、特に家裁、家庭裁判所の体制についてということでこのところ質問させていただいているんですが、今日もその続きで、別居とか離婚をめぐる子供の問題について取り上げたいと思います。
立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 今日は裁判所職員定員法の質疑をさせていただくんですけれども、私、前回の委員会のときに、家庭裁判所の裁判官それから調査官などについての話を伺ったんですね。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 早速質問に入らせていただきたいんですけれども、今日は、別居や離婚に伴って一方の親から引き離されてしまう子供たちの問題というのを取り上げてまいりたいと存じます。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 私も、引き続き、今回は保護司の問題を取り上げたいというふうに思っております。 先ほどもありましたけれども、今月の七日から十二日まで京都で第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレス開かれました。この京都コングレスというのは、この会議、五年に一度行われるということで、日本では五十年ぶりというふうに伺っております。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。上川大臣、どうぞよろしくお願いをします。 まず、先日、今月の六日のことなんですが、起きた出来事からちょっとお尋ねしたいというふうに思います。 お配りしている新聞記事を見ていただきたいと思います。 名古屋出入国在留管理局で収容されていたスリランカ人の女性の方、三十代の方ですけれども、亡くなられたということなんですね。
立憲・社民会派を代表して質問させていただきます。 今日から予算委員会、参議院の方から始まりますけれども、参議院では三十日ルールというものがございます。衆議院可決してから三十日で自然成立ということで、時間が限られております。実りある質疑のために頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 三月十一日であの東日本大震災原発事故から十年がたつことになります。
○真山勇一君 立憲民主・社民会派の真山勇一です。どうぞよろしくお願いします。 今日は質問の機会をいただきまして、委員会の皆様にお礼を申し上げたいというふうに思います。 早速ですが、総務省の接待問題からちょっと始めさせていただきたいと思います。谷脇総務審議官いらしていますね、はい。多分、谷脇審議官にお伺いすることになると思うんです。
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこと申します。 本日は、お三方の参考人の皆様、誠にありがとうございました。 本当に、また短時間ということで、ちょっとざっくりとなるかもしれませんけれども、お三方のお話を伺っていて、やはり特にこの二十年の日本経済の停滞、その中で、過度な競争主義ですとか自己責任の偏重というようないわゆる新自由主義的政策が進められて、それによって格差が拡大してきたと。